貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
日経平均株価の構成銘柄。同指数に連動するETFなどファンドの売買から影響を受ける側面がある
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4151 協和キリン

東証P
3,209.0円
前日比
-21.0
-0.65%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
24.8 1.95 1.81 1.51
時価総額 17,329億円
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協和キリン---2022年11月高値が意識されてくる


<4151> 協和キリン - -
7月に入りリバウンド基調が強まっており、前週には3月以来の年初来高値を更新した。週足のボリンジャーバンドの+3σ水準を捉えており、過熱感は警戒されやすいが、バンドの拡大に沿ったトレンド形成のなか、押し目待ち狙いの買い意欲は強いと考えられる。方向性としては2022年11月高値の3515円が次第に意識されてくることになりそうだ。この水準をクリアしてくると、21年9月高値4240円が射程に入ってくることになろう。
《FA》

 提供:フィスコ

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