前日に動いた銘柄 part1 ローツェ、Gファクトリー、ベルクなど
銘柄名<コード>12日終値⇒前日比
テクミラ<3627> 450 +21
24年2月期利益見込みを上方修正。
村田製<6981> 2830.5 +76
外資系証券が電子部品業界のカバレッジ開始し同社など買い推奨。
シリコンスタ<3907> 1000 -144
第1四半期営業利益86.9%減。
トラースOP<6696> 409 +49
AI電力削減ソリューションを戦略販売パートナーとして加賀FEIに提供。
クリーマ<4017> 400 +80
営業利益が前期黒字化・今期2.9倍予想。
Gファクトリー<3474> 415 +80
株主優待制度を再開すると発表。
ローツェ<6323> 26830 +5000
想定以上の好決算や株式分割を好感。
さくらインターネット<3778> 5830 +520
マイクロソフトのデータセンター拡充材料に関連株人気が継続。
オオバ<9765> 1126 +98
第3四半期好決算や株主還元策強化を材料視。
ベルク<9974> 7970 +950
今期2ケタ増益見通しや中計を評価。
タツモ<6266> 4130 +330
11日には丸三証券が新規に買い推奨。
東京建物<8804> 2702.5 +191
オフィス空室率大幅改善などで不動産株が高い。
大黒天物産<2791> 9280 +580
業績上方修正で増配も発表。
三井不動産<8801> 1675 +121.5
新経営計画に対する評価が先行へ。
大崎電気工業<6644> 712 +36
ファーウェイと特許グローバルライセンス契約を締結。
住友不動産<8830> 5935 +327
不動産株高にみずほ証券の格上げも支援。
三菱地所<8802> 3058 +198
みずほ証券では買い推奨に格上げ。
デクセリアルズ<4980> 6188 +215
6000円レベルで底堅さ意識の中、半導体関連の上昇刺激に。
東洋エンジニアリング<6330> 998 +75
みずほ証券では目標株価を引き上げ。
東急不HD<3289> 1230 +72.5
不動産株大手が一斉高の流れに乗る。
東京エネシス<1945> 1371 +54
前期業績・配当予想を上方修正。
霞ヶ関キャピタル<3498> 17490 +1560
不動産株高の流れも支援に。
ACCESS<4813> 1529 +110
IOWN関連として再度関心強まる。
TOWA<6315> 10400 +700
生成AI関連色強い半導体関連として。
日本マイクロニクス<6871> 7640 +210
半導体株高の流れの中でリバウンド。
JCRファーマ<4552> 835 +43
みずほ証券では買い推奨に格上げ。
浜松ホトニクス<6965> 5677 +151
IOWN関連として関心向かう展開へ。
新光商事<8141> 956 -178
ルネサスとの特約店契約を終了すると発表。
クリーク・アンド・リバー社<4763> 1731 -254
前期の下振れ決算をマイナス視。
《CS》
提供:フィスコ