前日に動いた銘柄 part2 さくらKCS、放電精密、ヤマト・インダなど
銘柄名<コード>10日終値⇒前日比
UNEXT<9418> 4905 -215
業績・配当上方修正も出尽くし感が次第に優勢に。
TOWA<6315> 9620 -180
25日線での戻りの鈍さも意識。
メルカリ<4385> 1849.5-44.5
米CPI発表控えて中小型グロースの一角手掛けにくい。
いすゞ自動車<7202> 2028.5 -55
みずほ証券では「中立」に判断下げ。
IHI<7013> 3758 -216
特に材料もなく戻り売りなどの需給要因か。
エムスリー<2413> 2004 -43.5
米CPI控えて買い手控えも。
中外製薬<4519> 5236 -162
2月の長い下ヒゲ水準も割り込んでおり。
リズム<7769> 3500 -110
クロス商いか、出来高は急増。
デュアルタップ<3469> 573 +80
引き続き高い優待利回り妙味が材料に。
放電精密<6469> 1620 +300
今期大幅増益見通しや中計を好評価へ。
ヤマト・インダ<7886> 1599 +300
9日の大幅反落から押し目買い優勢に。
さくらKCS<4761> 1699 +300
さくらインターの株価上昇に連れ高。
メディアリンクス<6659> 124 +30
スカパーJSATによる製品採用を引き続き材料視。
アズジェント<4288> 561 +80
監視サービスの提供開始を引き続き材料視か。
鈴与シンワ<9360> 2666 +251
データセンターサービスも手掛けてはいるが。
東京ボード工業<7815> 1325 +178
ただのマネーゲーム。
データセク<3905> 1440 +300
「先端AIデータイノベーション研究所」を設立。
スキー場開発<6040> 1145 +15
8日に昨年11月高値を更新した後、上げ足に弾み。
アーキテクツSJ<6085> 553 +17
9日大幅反落で押し目買い優勢。
笑美面<9237> 3100 +142
9日に上場来高値更新し先高期待高まる。
海帆<3133> 852 -46
9日まで7本連続陰線の軟調地合い継続。
エフ・コード<9211> 2688 -84
9日大幅高の余勢を駆って上伸だが上値は重い。
インフォネット<4444> 1205 +35
立正大学サイトでCogmo Enterprise生成AIのサービス開始。
ヘッドウォータース<4011> 13010 +540
75日線が下値支持線として機能する形に。
Sイノベーション<4178> 821+13
年初来高値更新するも上値は重い。
Ridge-i<5572> 2239 +144
バルカーと設備異常検知システムを共同開発で9日一時人気化するも失速。
10日は押し目買い先行だが戻りは鈍い。
《CS》
提供:フィスコ