前日に動いた銘柄 part2 ERIHD、デュアルタップ、JESCOHDなど
銘柄名<コード>9日終値⇒前日比
ウエルシアHD<3141> 2383.5 -98.5
前期業績は下振れで営業減益に。
朝日インテック<7747> 2336.5 -100.5
戻りの鈍さ嫌気して処分売り圧力強まる。
小林製薬<4967> 5422 -162
25日線レベルでリバウンドも一巡感。
ラクスル<4384> 996 +2
1000円レベルでの上値の重さも意識。
富士石油<5017> 520 -5
NY原油相場が反落で。
デュアルタップ<3469> 493 +80
株主優待新設で利回り妙味が膨らむ。
フォーサイド<2330> 370 +68
スピード調整一巡感から自律反発。
ピクセルCZ<2743> 275 +39
エボファンドの保有比率上昇。
ERIHD<6083> 2269 +227
光通信が5.3%の大株主に浮上。
住石HD<1514> 1231 +112
さくらインターや同社などにリバウンド狙いの動き。
JESCOHD<1434> 1175 +120
ベトナムの空港ターミナルビル施工案件受注からは上値追い。
サインポスト<3996> 797 +59
ファミマとローソンの共同配送なども思惑視か。
ヤマト・インダ<7886> 1299 -135
連日の株価急伸で過熱警戒感強まる。
ダントーHD<5337> 800 -136
8日の株価急落を受けた狼狽売りも。
DELTA-P<4598> 847 +39
急性骨髄性白血病患者対象の臨床試験実施で米FDAから許可。
FRONTEO<2158> 655 +14
新規性高い標的遺伝子を紹介する
「Novel Targets Library」開設好感するも上値は重い。
FFRI<3692> 2161 +141
8日に25日線回復し先高期待高まる。
アジャイル<6573> 150-15
8日ストップ高の余勢を駆って上伸して始まるも失速。
QPS研究所<5595> 3570 -245
内閣府から小型SAR衛星コンステレーション実証落札で8日人気化。
9日は売り優勢。
FフォースG<7068> 571 +29
25日線に下から絡み始め反騰機運強まる。
ギックス<9219> 1039 -19
8日に75日線上回り反騰機運高まるも買い一巡後に失速。
キャスター<9331> 1586 -454
8日ストップ高の反動安。
yutori<5892> 1970 -54
東証が信用取引の規制解除、日証金も増担保金徴収措置を解除だが買いは続かず。
ソフトフロン<2321> 88 -13
ジェネシスクラウドサービスとテクノロジーパートナー契約で
8日一時ストップ高。9日は利益確定売り先行。
《CS》
提供:フィスコ