前日に動いた銘柄 part1 ファーストA、北越コーポレーション、霞ヶ関キャピタルなど
銘柄名<コード>21日終値⇒前日比
クロスキャット<2307> 1878 +123
24年3月期配当予想を上方修正。
南都銀<8367> 3095 +227
24年3月期業績と配当予想を上方修正。
アルファクス<3814> 529 +66
一風堂刈谷店に配膳AIロボットをテスト導入。
ファーストA<5588> 3225 +504
4月30日を基準日として1株を2株に分割。
イーエムネットJ<7036> 1082 +150
生成AI活用のインハウス支援サービス開始を引き続き材料視。
プロHD<9246> 1685 +125
株主優待制度を新設。
富士石油<5017> 464 +80
出光興産が株式追加取得で筆頭株主に。
北越コーポレーション<3865> 2365 +400
業界再編への期待なども思惑視か。
霞ヶ関キャピタル<3498> 16280 +2270
中小型グロース株には買い安心感高まる状況で。
スカパーJSATホールディングス<9412> 1049 +90
米軍との連携拡大に向けて協議と伝わる。
ダブル・スコープ<6619> 574 +54
連日の株価下落で突っ込み警戒感。
鉄建建設<1815> 2832 +252
24年3月期の配当計画を引き上げ。
グッドコムアセット<3475> 823 +67
2月高値更新で真空地帯に突入し。
雪国まいたけ<1375> 1136 +80
業績上方修正で一転増益見通しに。
日本マイクロニクス<6871> 8200 +710
半導体関連株高の流れが支援。
三櫻工業<6584> 1184 +96
先週発売の四季報など手掛かりか。
RPAホールディングス<6572> 302+20
地合い改善でAI関連等にも物色。
エムアップホールディングス<3661> 1250 +81
個人の投資マインド好転などで関心向きやすい。
ソースネクスト<4344> 279 +30
調整一巡感からのリバウンドが続く格好に。
M&A総研HLDG<9552> 6750 +470
社長の株式売却による需給懸念も和らぐ。
住友ファーマ<4506> 414 +16
真空地帯を買い戻し優勢か。
ニデック<6594> 6447 +348
テスラの株価上昇などもリバウンド材料に。
JMDC<4483> 3729 +157
出遅れグロース株としてリバウンド試す動きに。
KOKUSAI ELECTRIC<6525> 3870 +125
米FOMC通過やマイクロンの好業績見通しを受け。
ジャパンインベストメントアドバイザー<7172> 1068 +49
一昨日の急動意に追随買い。
コンコルディア<7186> 794.8 +50.5
日銀の早期追加利上げ観測などで銀行株高い。
FIG<4392> 350 +17
トヨタ向け搬送ロボットなど手掛かりか。
《CS》
提供:フィスコ