貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
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3778 さくらインターネット

東証P
4,925円
前日比
+5
+0.10%
PTS
4,925円
11:29 11/25
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
127 7.09 0.08 1.45
時価総額 2,063億円
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前日に動いた銘柄 part1 セック、北越コーポレーション、さくらインターネットなど


前日に動いた銘柄 part1 セック、北越コーポレーション、さくらインターネットなど
銘柄名<コード>12日終値⇒前日比
アイモバイル<6535> 401 -15
上期営業利益は前年同期比10.7%増で第1四半期の同3.5倍から伸び率縮小。

若築建<1888> 3490 +240
24年3月期業績と配当予想を上方修正。

萩原工業<7856> 1551 +72
第1四半期営業利益は前年同期比2.0倍。

トーホー<8142> 2742 -179
25年1月期営業利益6.6%減予想。

GENDA<9166> 3405 -275
25年1月期の営業利益予想30.3%増も材料出尽くし。

勤次郎<4013> 912 +150
1対2の株式分割と中期経営計画を発表。

FFJ<7092> 1049 +150
業績・配当予想を上方修正。

セック<3741> 5440 +700
「PORTRS」のISS実証用システム開発の契約先に選定。

北越コーポレーション<3865> 1811 +192
円高反転の動きで紙パ株の一角買われる。

セルソース<4880> 1499 +94
決算発表でのあく抜け感や卵子保管サービスへの期待も。

JPHD<2749> 514 +40
少子化対策のテーマ性で買われている感じではあるが。

ユーザーローカル<3984> 2640 +208
AI関連の一角にはリバウンドの動き。

バリューコマース<2491> 1144 +90
自己株TOB実施による一株当たりの価値向上をプラス視。

カーブスHD<7085> 796 +64
物販新商品好調などで業績予想を上方修正。

広済堂HD<7868> 700 +60
SBIHDと資本業務提携。

TSI HD<3608> 706 +47
11日に発表の月次動向を材料視。

フィックスターズ<3687> 2307 +99
AI関連株として押し目買い優勢。

KLab<3656> 365 +7
内需への資金シフトの中で買い戻しが優勢か。

大幸薬品<4574> 387 +20
純利益上方修正を引き続き材料視。

M&A総研<9552> 7310 +340
新規材料観測されないが高値もみ合い上放れを意識。

野村マイクロ・サイエンス<6254> 20050 +410
中小型半導体関連の一角には押し目買い。

三菱製紙<3864> 599 +34
円高メリットセクターの低位株として物色。

霞ヶ関キャピタル<3498> 13250 +480
11日大幅安からのリバウンド狙い。

日本マイクロニクス<6871> 7560 +230
11日急落した中小型半導体株には押し目買い。

ソシオネクスト<6526> 3717 +72
特に材料もないが11日急落からの自律反発。

さくらインターネット<3778> 5620 -1000
株価急落に伴う処分売り圧力強まり。

そーせいグループ<4565> 1582 -153
独企業との提携伝わるが上値到達感は強く。

ソースネクスト<4344> 280 -1
連日の株価急伸で利食い売り向かう。

MS&ADインシュアランスHD<8725> 7579 -271
12日は金融関連セクターが下落率上位に。

三井物産<8031> 6297 -225
総合商社各社も12日は売りの対象となり。

日本コークス工業<3315> 138 -4
住石HDの連日の株価急落で。

東京エレクトロンデバイス<2760> 6840 -260
SOX指数下落などで半導体関連の一角は続落。

東邦チタニウム<5727> 1467 -52
下落ピッチの速まりで処分売り急がれる。

九州FG<7180> 1112.5 -26.0
銀行株安で地銀の一角が下落率上位に。

《CS》

 提供:フィスコ

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