兼房について、渡邉將人氏は保有割合が減少したと報告 [変更報告書No.8]

　兼房 <5984> [東証Ｓ]について、渡邉將人氏は2月19日受付で財務省に変更報告書（5％ルール報告書）を提出した。報告書によれば、渡邉將人氏と共同保有者の兼房株式保有比率は16.40％→12.34％に減少した。報告義務発生日は2月16日。

■財務省　：　2月19日受付
■発行会社：　兼房 <5984> [東証Ｓ]
■提出者　：　渡邉將人

◆義務発生日　保有割合（前回→今回）　　　保有株数　　　　提出日時
　2024/02/16　16.40％　→　12.34％　　　 1,766,224　 2024/02/19 16:33

■提出者および共同保有者
　(1)渡邉將人
　　　　　　　 6.99％　→　 2.80％
　(2)渡邉 裕子
　　　　　　　 9.41％　→　 9.55％

【訂正について】当記事は渡邉將人氏が後日、2024年02月20日 09時49分に提出した訂正報告書に基づき、以下の項目を遡って訂正しました。

・保有割合
[訂正前]16.40％　→　10.25％
[訂正後]16.40％　→　12.34％

・株数
[訂正前] 1,466,224
[訂正後] 1,766,224

・提出者および共同保有者
[訂正前]
(1)渡邉將人 6.99％　→　 0.70％
[訂正後]
(1)渡邉將人 6.99％　→　 2.80％


※上記は金融庁のEDINET（電子開示システム）で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。
※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。
※保有株数が変動せず、発行済み株式数の変動に伴って保有割合が変動しているケースもあります。
※変動幅が1％未満の変更報告書は契約変更などによる場合があります。
※詳しくはEDINETで原本をご確認ください。

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