前日に動いた銘柄 part2 松尾電機、アスマーク、日創プロニティなど

銘柄名＜コード＞17日終値⇒前日比
東京産業<8070> 727 -52
上半期業績下振れを引き続きネガティブ視。

Sansan<4443> 1339 -91
決算発表後は売り優勢の流れが続く。

ネクソン<3659> 2460.5 -108.5
前日にはJPモルガン証券が目標株価下げ。

ホギメディカル<3593> 3260 -245
業績下方修正で減益幅拡大へ。

ケアネット<2150> 810 -58
見切り売りなど昨年末にかけ急騰した反動が続く。

GMOペイメントゲートウェイ<3769> 9238 -443
中小型グロース安の中、高値圏で利食い優勢。

イビデン<4062> 7662 -372
モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を格下げ。

松屋<8237> 1019 -80
業績上方修正で直近急伸の反動も。

広済堂HD<7868> 733 -40
25日線割り込み手仕舞い売りが優勢に。

ペプチドリーム<4587> 1357.5 -59.5
中小型グロース安でバイオ関連等にも売り。

TSI　HD<3608> 681 -58
決算発表後は売り優勢の流れが続く。

円谷フィHD<2767> 1470 -80
リバウンド一服感による戻り売りが優勢。

ネットプロHD<7383> 182-8
信用取組動向など需給懸念強く。

富士通<6702> 19460 -825
幹部が英郵便局の冤罪事件で議会証言。

東京電力HD<9501> 810.2 -38.4
17日は電力株が全面安の展開に。

松尾電機<6969> 651 +100
16日発表の中期計画を材料視。

アスマーク<4197> 2671 +383
期待以上の配当計画ポジティブ視が続く。

アウン<2459> 264 +36
GLOBAL ANGLEとの業務提携を発表。

日創プロニティ<3440> 1044 +150
大幅上方修正が引き続きポジティブインパクトに。

サイネックス<2376> 888 +87
新庄市との官民協働事業の協働構築・運用に関し協定締結。

ピクセラ<6731> 241 -179
マネーゲームの反動なお続く。

北川精機<6327> 702 -91
新株予約権発行による潜在的な希薄化を警戒視。

出前館<2484> 447 -53
第1四半期営業赤字継続を引き続きネガティブ視。

TWOSTONE＆Sons<7352> 2228 -43
1株を2株に分割すると発表し買い先行するも株価が高値圏にあることから
売り買い交錯の展開に。

売れるネット広告社<9235> 852 -97
D2C業界特化型M＆A仲介事業の子会社設立で16日ストップ高。
17日も買い先行するが失速。

ココナラ<4176> 410 -24
第1四半期営業黒字転換を手掛かりに16日大幅高。17日は利益確定売り優勢。

ITbookHD<1447> 333 -8
200日線を明確に上抜け先高期待高まる。

トリプルアイズ<5026> 698 -57
公営競技企画の日本トーターとの業務提携手掛かりに16日ストップ高。
17日は利益確定売り先行。

エスユーエス<6554> 849 +132
上値抵抗線となっていた75日線を明確に上回り先高期待広がる。

ジィ・シィ企画<4073> 850 -61
16日ストップ高の余勢を駆って買い先行するも失速。

リボミック<4591> 109 -8
イスラエルとシンガポールでの特許査定発表するも利益確定売り先行。

アミタHD<2195> 644 +100
25日線を明確に上抜け買い人気化。

QPS研究所<5595> 1378 -124
上期決算を手掛かりに16日一時買い人気化。17日は売り先行。

《CS》

　提供：フィスコ