貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
株価15分ディレイ → リアルタイムに変更

3778 さくらインターネット

東証P
4,950円
前日比
+30
+0.61%
PTS
4,965円
18:59 11/25
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
127 7.13 0.08 1.45
時価総額 2,074億円
比較される銘柄
GMO-GS, 
アステリア, 
TIS

銘柄ニュース

戻る
 

前日に動いた銘柄 part2 ブロードエンター、ラバブルマーケ、弁護士ドットコムなど


銘柄名<コード>1日終値⇒前日比
手間いらず<2477> 3435 -510
今期営業減益見通しをマイナス視。

ベネフィット・ワン<2412> 1290 -176.5
第1四半期大幅減益決算で。

アイティメディア<2148> 1195 -180
今期収益見通しを下方修正。

シミックHD<2309> 1765 -203
4-6月期は営業大幅減益に。

ポーラオルHD<4927> 1890 -196
通期業績上方修正もコンセンサス届かず。

さくらインターネット<3778> 1040 -41
第1四半期大幅減益決算がネガティブインパクトに。

三菱電機<6503> 1920.5 -130.5
第1四半期大幅増益も市場コンセンサスには未達。

ノジマ<7419> 1281 -106
第1四半期減益決算を嫌気。

ナブテスコ<6268> 2821 -189
第2四半期増益率縮小で通期予想を下方修正。

日本精工<6471> 877 -41.9
産業機械事業低迷で第1四半期大幅減益に。

ダブル・スコープ<6619> 1437 -100
サムスンSDIとの戦略的長期供給合意で31日は上昇。

オエノンHD<2533> 334 -16
上方修正受けての出尽くし感が続く。

TOKYO BASE<3415> 324 -17
高水準の信用買い残など重しにも。

キーエンス<6861> 61520 -2240
先週末発表の決算引き続きマイナス視。

村田製作所<6981> 8689 +364
第1四半期営業益は市場コンセンサスを上振れ。

JT<2914> 3105 -48
配当計画据え置きなどもマイナス視へ。

パナHD<6752> 1738.5 -21.5
第1四半期営業利益はコンセンサス下振れ着地に。

フジ日本精糖<2114> 957 +106
第1四半期純利益は倍増。

ヤマックス<5285> 812 +88
半導体関連として物色向かう格好にも。

ポラリスHD<3010> 141 +141
インバウンド関連として決算期待も。

エフアンドエム<4771> 2573 -401
31日決算発表も出尽くし感で利食い売り。

日本テレホン<9425> 441 -44
材料もなく急騰した反動安。

ブロードエンター<4415> 1529 +300
23年12月期予想の上方修正を材料視。

ノイルイミューン<4893> 550 -1
シスメックスと次世代型CAR-T細胞療法の共同研究契約。

ウェッジHD<2388> 173 +7
持分法適用関連会社の株主総会で全議案が承認可決、タイ上場維持に前進。

アズーム<3496> 6880 +230
23年9月期第3四半期の営業利益41.4%増、遊休資産活用事業が堅調。

エーアイ<4388> 1025 +78
第1四半期の営業損益は前年同期から黒字転換。

ラバブルマーケ<9254> 1971 +400
アジア向け越境EC支援のアジアンブリッジと資本業務提携。

ミクリード<7687> 1310 -180
第1四半期決算を受けて短期的な出尽くし感から利益確定の動きか。

ドリコム<3793> 462 -34
連日で売りに押される展開。

エコナビスタ<5585> 3355 -145
直近IPO、利食いをこなしながらの推移。

弁護士ドットコム<6027> 4575 +320
堅調な値動き続く。

《CS》

 提供:フィスコ

株探からのお知らせ

    日経平均