前日に動いた銘柄 part1 免疫生物研究所、大黒天物産、わらべや日洋ホールディングスなど
銘柄名<コード>7日終値⇒前日比
きょくとう<2300> 499 +21
第1四半期営業利益22.2%増。
ABCマート<2670> 7884 +152
第1四半期営業利益が5割増の見込みと報道。
免疫生物研究所<4570> 652 +100
6日まで2日連続ストップ高の人気継続。
網屋<4258> 2071 +197
6月19日につけた年初来高値を上回り先高期待高まる。
フェリシモ<3396> 1006 -39
第1四半期営業損益は0.15億円の赤字。
キユソ流通<9369> 920 -48
上半期営業利益0.6%減。
オンワードHD<8016> 502 +80
第1四半期大幅増益で業績・配当予想を上方修正。
わらべや日洋ホールディングス<2918> 2742 +470
第1四半期は想定以上の大幅増益に。
大黒天物産<2791> 6310 +660
今期業績の大幅回復見通しを高評価。
三井海洋開発<6269> 1560 +65
グループ再編思惑などが強まる状況か。
4℃ HD<8008> 1934 +106
第1四半期好進捗で業績上振れ期待。
ミダックHD<6564> 1732 +67
特に材料ないが底値到達感からのリバウンドか。
鎌倉新書<6184> 706 +28
突っ込み警戒感からの自律反発にも。
力の源HD<3561> 2086 +117
需給妙味強い中で買い戻しが優勢か。
西日本フィナンシャルホールディングス<7189> 1419 +68
銀行株高などは支援にも。
TSI HD<3608> 805 +30
オンワードの株価急騰が刺激にも。
広済堂HD<7868> 2399 +88
25日線超え後はリバウンドに弾み。
ラウンドワン<4680> 592 +19
6月の月次動向引き続き評価か。
レオパレス21<8848> 307 +6
引き続き高水準の自社株買いを材料視。
ANYCOLOR<5032> 7370 +240
グロース指数の下げ渋りでリバウンドへ。
クリーク・アンド・リバー社<4763> 2018 +28
第1四半期営業減益もあく抜け感優勢に。
エーザイ<4523> 9382 -460
レカネマブ正式承認も出尽くし感が優勢に。
ウェザーニューズ<4825> 6510 -310
連続増益・増配見通しも市場予想はやや下振れ。
《CS》
提供:フィスコ