前日に動いた銘柄 part2 霞ヶ関キャピタル、クオリプス、AeroEdgeなど
銘柄名<コード>5日終値⇒前日比
アイスタイル<3660> 543 -15
戻りの鈍さ嫌気して手仕舞い売り優勢に。
良品計画<7453> 1400.5 -49.5
6月既存店売上高は横ばいにとどまる。
さくらインターネット<3778> 1307 -79
調整後のリバウンドにも一巡感。
ファーストリテ<9983> 35700 -930
6月既存店売上は7カ月ぶり前年割れに。
楽天グループ<4755> 520 -3.1
楽天証券のIPO発表されるが出尽くし感先行。
キタック<4707> 403 +11
AI活用の画像処理技術開発を本格化報道を引き続き材料視。
環境管理センター<4657> 530 +80
国際原子力機関が処理水放出「安全基準に合致」と伝わる。
八千代工業<7298> 1387 +204
ホンダが全株取得を目指してTOBを実施。
多摩川HD<6838> 927 +94
特に材料なし、三角保合い上放れに追随買い。
フュートレック<2468> 329 +21
音声認識技術 vGateASR(中国語)の採用を発表。
THEグローバル社<3271> 303 +14
高値更新で上値妙味広がる。
ケイティケイ<3035> 632 -93
3-5月期は営業減益に転じる。
エリッツHD<5533> 3810 -620
IPO後の連日の上昇で短期的な過熱感も。
ニチリョク<7578> 369 -50
新サービス「本堂葬儀」への期待感で大幅上昇の反動も。
ユークス<4334> 2228 -105
25日線割れから利食い売り急がれる。
インバウンド<7031> 1406 +66
15万株(2.00億円)を上限として自社株買いを実施へ。
霞ヶ関キャピタル<3498> 5160 +705
23年8月期の営業利益予想を上方修正、期末配当予想も60円に増額。
環境管理センター<4657> 530 +80
福島第1原子力発電所の処理水を海洋放出する調整に入るとの報道を受けて。
GRCS<9250> 3400 +500
デジタルエクスチェンジ社がセキュリティトークン市場の売買取引システムに
同社のマッチングエンジンを採用したと発表。
モンスターラボ<5255> 815 +7
5日付で東証が貸借銘柄に選定へ。
TMN<5258> 1706 -240
直近の上昇に対する反動安。
ブリッジコンサル<9225> 6110 -590
直近IPO、5日は換金売りに押される展開。
クオリプス<4894> 2220 +158
直近IPO、引き続き物色対象の中心。
AeroEdge<7409> 6470 -
上場2日目、初値は公開価格の3.5倍となる5860円に。
ブリーチ<9162> 1500 -
東証グロース市場に新規上場、
公開価格(1340円)を19.6%上回る1603円で初値形成。
《CS》
提供:フィスコ