貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
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6419 マースGHD

東証P
3,285円
前日比
-20
-0.61%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
7.4 0.79 5.94 49.92
時価総額 746億円
比較される銘柄
マミヤOP, 
サトーHD, 
キッツ

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前日に動いた銘柄 part2 ユークス、PKSHA、ブレインズなど


銘柄名<コード>12日終値⇒前日比
マースGHD<6419> 2647 -533
新株予約権の発行で潜在的な希薄化を意識。

gumi<3903> 671 -43
2-4月期の赤字決算をマイナス視。

エイチーム<3662> 695 -36
2-4月期は前年同期比では営業減益に。

レオパレス21<8848> 310 -12
みずほ証券では目標株価を引き下げ。

川崎汽船<9107> 3182 -133
ONEからの配当金減少をマイナス視。

東京電力HD<9501> 504.4 -20.4
高値近辺では利食い売り優勢に。

メディアスHD<3154> 887 -29
業績上方修正で先週末に急伸の反動。

ラクスル<4384> 1358 +21
好決算発表もサプライズは乏しく。

日本郵船<9101> 3003 -73減少で大手海運安い。

商船三井<9104> 3212 -66
海運セクターは業種別下落率トップに。

ファインシンター<5994> 1280 +87
別に材料なし。

ユークス<4334> 2346 +400
第1四半期営業益は上期計画を超過。

インタートレード<3747> 559 +19
大口受注の獲得を発表。

PKSHA<3993> 3040 +282
AI関連の一角に12日は押し目買い優勢で。

JTP<2488> 1140 +90
スピード調整一巡感で押し目買い。

インスペック<6656> 1624 -184
今期の大幅減益見通しをマイナス視。

ブレインズ<4075> 1376+300
23年7月期第3四半期は四半期別で黒字転換。

イトクロ<6049> 293 +32
23年10月期の営業損益、従来予想のレンジ上限に修正。

ウィルズ<4482> 661 +26
HEROZと業務提携、「IR-navi」に「企業の経営診断AI」搭載。

エッジテクノロジー<4268> 1022 +19
24年4月期の営業利益は前期比17.9%減の2.00億円。

アスカネット<2438> 859 -77
24年4月期の営業利益は前期比15.4%減の4.95億円。

ブロードエンター<4415> 1236 -7
CJC管理センターと業務提携、「B-CUBIC」および「BRO-LOCK」を提供開始。

セカンドサイト<5028> 1435 +170
同社などAI関連の銘柄に物色散見。

シルバーエッグ<3961> 1165 +118
同社などAI関連の銘柄に物色散見。

MacbeeP<7095> 19560 +2210
業績観測が手がかり材料。

グローバルセキュ<4417> 6620 +30
直近の大幅な上昇に対する反動。

《CS》

 提供:フィスコ

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