ヘッドウォは頑強、ソニーG系との連携発表も高値警戒感
ヘッドウォータース<4011>は頑強展開。18日の取引終了後、ミーク(東京都渋谷区)と連携し、エッジAIソリューション事業を強化すると発表した。ミークはソニーグループ<6758>発のスタートアップとして2019年に創業した企業。今後の事業への好影響を期待した買いが入ったが、高値警戒感も意識され、買い一巡後は利益確定目的の売りが出たようだ。
ミークはソニーGの技術を活用したIoT通信回線プラットフォームなどを提供する。ヘッドウォはスマートストアやスマートビルディング、スマートシティーを推進する企業の支援を行っており、エッジAIソリューションを必要とする顧客企業に向け、通信設備支援のサービスにつなげるとしている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
ミークはソニーGの技術を活用したIoT通信回線プラットフォームなどを提供する。ヘッドウォはスマートストアやスマートビルディング、スマートシティーを推進する企業の支援を行っており、エッジAIソリューションを必要とする顧客企業に向け、通信設備支援のサービスにつなげるとしている。
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