前日に動いた銘柄 part2 川崎地質、シリコンスタジオ、Fusicなど
銘柄名<コード>11日終値⇒前日比
GSIクレオス<8101> 1899 -16
ナノテクトのサウジアラムコ採用で連日急伸の反動。
ベクトル<6058> 1447 -47
決算発表接近での利食い売り優勢か。
サカタのタネ<1377> 3860 -100
第3四半期減益決算をマイナス視。
日ペHD<4612> 1228 -22
2月高値接近場面では戻り売り優勢か。
三光合成<7888> 5532 +2
第3四半期決算後は出尽くし感が優勢に。
川崎地質<4673> 2874+500
宇宙関連として10日から動意づく。
アイビーシー<3920> 773 +100
上方修正発表後は仕手化の様相に。
北興化<4992> 889 +98
第1四半期営業益は通期計画の過半超に。
エヌリンクス<6578> 249 +17
特に材料ないがスピード調整一巡感で押し目買い。
Jトラスト<8508> 418 +32
シンガポール高等法院がJトラストアジアの請求認容と発表。
松尾電機<6969> 918 +150
宇宙関連として物色が継続。
櫻護謨<5189> 6550 +20
スピード調整一巡後のリバウンドが続く格好に。
赤阪鐵工所<6022> 2765 -375
ジャパンエンジンの株価下落で利食い売り優勢。
シリコンスタジオ<3907> 1437+300
第1四半期の営業利益を1.05億円(前年同期実績0.08億円)と発表。
カイオム<4583> 201 +16
がん治療用抗体の腫瘍増殖抑制効果などを米国癌学会年次総会で発表へ。
ポート<7047> 1918 +35
LITALICOと業務提携、人材支援サービスで連携。
ウェッジHD<2388> 115 -50
シンガポール高等法院が同社関連会社に約165億円の支払いを命じたとの
Jトラスト発表を受けて嫌気売り。
ステムリム<4599> 1319 +300
非開示だった23年7月期見通しを開示、黒字浮上へ。
レダセムチドの慢性肝疾患対象の医師主導治験(第2相試験)で主要評価項目達成。
AppBank<6177> 170 +50
クリエイター・コンテンツ等のプロデュースを手掛けるSTPRと資本業務提携。
MacbeeP<7095> 15510 -3970
国内外での公募増資等について発表。
アスタリスク<6522> 1078 +150
セルフレジ用の「人追跡モジュール」をリリース。
Arent<5254> 3770 +700
直近IPO、引き続き物色対象として選好。
Fusic<5256> 5690 +705
直近IPO、引き続き物色対象として選好。
《CS》
提供:フィスコ