前日に動いた銘柄 part1 安永、任天堂、コーセーなど

銘柄名＜コード＞4日終値⇒前日比
あさひ<3333> 1328 -26
23年2月期決算は予想を下回る。株主優待制度を廃止。

平和堂<8276> 1968 -95
24年2月期営業利益は39.7％減の予想。

FIXER<5129> 2193 -170
サポートラインとなっていた25日線を下回り見切り売りも。

Rebase<5138> 937 -69
3月23日につけた上場来安値を下回り見切り売りも。

アスタリスク<6522> 1006 -128
3日に年初来安値を更新し見切り売りも。

安永<7271> 1159 +154
リチウムイオン電池の長寿命化に対する技術開発が進展。

ミツバ<7280> 583 +48
低PBRの自動車部品株の一角に資金向かう。

象印マホービン<7965> 1668 +76
第1四半期の好進捗決算をポジティブ視。

市光工業<7244> 503 +32
低PBRの自動車部品株として短期資金関心。

ブイ・テクノロジー<7717> 2854 +118
東海東京証券では投資判断を格上げ。

大栄環境<9336> 1842 +74
SMBC日興証券では新規に買い推奨。

冨士ダイス<6167> 829 +15
調整一巡感で自律反発狙いも。

そーせいグループ<4565> 2405 +50
高寄りスタート、ショートカバーなど先行か。

任天堂<7974> 5412 +239
「マリオ」映画の公開接近など材料視か。

三井松島HD<1518> 3290 +90
住石HDの急騰が刺激にも。

中外製薬<4519> 3319 +69.0
特に材料見当たらず安値圏での押し目買いか。

アウトソーシング<2427> 1321 +32
順調にリバウンド基調が継続する格好に。

東京電力HD<9501> 489 +7
経産省では家庭向け電気料金値上げ幅の再算定結果を発表。

コーセー<4922> 16150 +440
大谷選手起用効果への期待も再燃。

ネクステージ<3186> 2544 -246
第1四半期大幅減益決算を嫌気。

デクセリアルズ<4980> 2498 -180
モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を格下げ。

しまむら<8227> 12880 -750
12-2月期は2ケタ営業減益に転じる。

KeePer技研<6036> 4665 -435
3月の既存店増収率は前月と比較して鈍化。

インソース<6200> 1226 -98
3日は一時月次好感も伸び悩み。

SREHD<2980> 3595 -125
3日は上方修正など評価で大幅高に。

《CS》

　提供：フィスコ