貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
日経平均株価の構成銘柄。同指数に連動するETFなどファンドの売買から影響を受ける側面がある
株価15分ディレイ → リアルタイムに変更

9101 日本郵船

東証P
5,037円
前日比
+9
+0.18%
PTS
5,037.9円
22:41 11/21
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
5.7 0.81 5.16 5.33
時価総額 23,221億円
比較される銘柄
商船三井, 
川崎汽, 
飯野海

銘柄ニュース

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前日に動いた銘柄 part2 ライフドリンクC、櫻護謨、元旦ビューティ工業など


銘柄名<コード>31日終値⇒前日比
三井松島HD<1518> 3285 -235
配当権利落ち後は処分売りの動きが優勢に。

商船三井<9104> 3310 -150
海運株には配当権利落ちのマイナス影響が継続。

日本郵船<9101> 3089 -131
新年度の配当金不透明で海運株には押し目買い限定的。

ブレインパッド<3655> 714 -33
AI関連として直近でリバウンド強めた反動も。

インフォマート<2492> 275 -10
25日線が上値抵抗線として機能。

マネーフォワード<3994> 4565 -170
中小型グロースの一角は上値重い。

ソフトバンクG<9984> 5182 +98
アリババ保有株の一部を子会社に譲渡へ、

ライフドリンクC<2585> 3210+504
30日発表の新中計を評価へ。

櫻護謨<5189> 5250+705
引き続き業績上方修正や増配を材料視。

元旦ビューティ工業<5935> 3795+700
分割権利落ち後は値幅取りの動き一段と活発化へ。

くろがね工作所<7997> 503+80
固定資産譲渡益計上で最終黒字見通しに上方修正。

ゼネテック<4492> 915 +150
2024年問題対応関連として関心続く。

ダントーHD<5337> 526 -36
30日の一段高で過熱警戒感強まる。

くふうカンパニー<4376> 426 +54
100万株(10.00億円)を上限に自社株買いを実施へ(4月3日から7月31日)。

FRONTEO<2158> 795 +52
転倒転落予測AIシステム「Coroban」が特別償却制度の対象に。

リファインバースグループ<7375> 2138 +49
鳥の羽根「フェザー」を原料にした新しいバイオ素材『ReFEZER』を開発。

網屋<4258> 1126 +96
中計を策定、25年12月期に営業利益6.00億円を目指す。

マイクロアド<9553> 3325 +275
31日売買分から東証が信用取引の臨時措置を解除へ。

フィードフォースグループ<7068> 671 +100
第3四半期決算を受けて関心向かう。

バルテス<4442> 3280 +105
金融機関向けシステム開発を手掛けるシンフォーを子会社化へ。

シルバーエッグ<3961> 1030 -141
直近の急伸に対する反動。

Arent<5254> 2683 +500
直近IPO、商い活発。

ココルポート<9346> 4835 -
東証グロース市場へ上場、公開価格(3150円)を31.3%上回る4135円で初値形成。

《CS》

 提供:フィスコ

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