貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
日経平均株価の構成銘柄。同指数に連動するETFなどファンドの売買から影響を受ける側面がある
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6178 日本郵政

東証P
1,537.0円
前日比
+22.0
+1.45%
PTS
1,527円
20:44 06/03
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
17.6 0.48 3.25 44.22
時価総額 49,280億円
比較される銘柄
ゆうちょ銀, 
かんぽ生命, 
三菱UFJ

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ゆうちょ銀は下げ渋り、売り出し価格1131円に決定後「安定操作期間」入り

 ゆうちょ銀行<7182>は下げ渋りの展開。下落率は2%前後で、東証の業種別指数の「銀行業」が一時7%を超す下げとなったことを踏まえると、底堅く推移している。13日の取引終了後、日本郵政<6178>が傘下のゆうちょ銀株の売り出し価格を1131円に決めたと発表した。ゆうちょ銀株は14日から国内では15日(海外では17日)まで、売り出しを円滑にするために、幹事証券が株価を安定させることができる「安定操作期間」に入っている。

出所:MINKABU PRESS

最終更新日:2023年03月14日 14時58分

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