2023年02月10日12時49分 勤次郎---トレンドが出やすいタイミング <4013> 勤次郎 1220 -21 昨年12月19日に付けた1470円をピークに調整を継続し、1月18日には1026円まで下落。その後は緩やかなリバウンド基調のなか、25日線を支持線に変えると、抵抗線として機能していた75日線を上放れてきた。一目均衡表では雲下限を突破したほか、雲のねじれが起きることでトレンドが出やすいタイミングとなる。遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける、上方シグナルを発生させている。 《FA》 提供:フィスコ