インスペックについて、菅原雅史氏は保有割合が減少したと報告 [変更報告書No.16]

　インスペック <6656> [東証Ｓ]について、菅原雅史氏は1月30日受付で財務省に変更報告書（5％ルール報告書）を提出した。報告書によれば、菅原雅史氏と共同保有者のインスペック株式保有比率は9.91％→9.76％に減少した。保有株式は387,700株（うち潜在株122,800株）→401,400株（同129,900株）となった。報告義務発生日は2022年12月29日。

■財務省　：　1月30日受付
■発行会社：　インスペック <6656> [東証Ｓ]
■提出者　：　菅原雅史

◆義務発生日　保有割合（前回→今回）　　　　提出日時
　2022/12/29　 9.91％　→　 9.76％　 2023/01/30 14:26

◆保有株券の内訳（前回→今回）
　保有株数　　　　　 387,700株　→　　　　 401,400株
　　普通株　　　　　 264,900株　→　　　　 271,500株
　　潜在株　　　　　 122,800株　→　　　　 129,900株

■提出者および共同保有者
　(1)菅原雅史
　(2)菅原 美樹


※上記は金融庁のEDINET（電子開示システム）で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。
※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。
※保有株数が変動せず、発行済み株式数の変動に伴って保有割合が変動しているケースもあります。
※変動幅が1％未満の変更報告書は契約変更などによる場合があります。
※詳しくはEDINETで原本をご確認ください。

株探ニュース