大本組について、OHMOTOホールディングスは保有割合が減少したと報告 [変更報告書No.6]

　大本組 <1793> [東証Ｓ]について、OHMOTOホールディングスは1月25日受付で財務省に変更報告書（5％ルール報告書）を提出した。報告書によれば、OHMOTOホールディングスと共同保有者の大本組株式保有比率は33.09％→32.24％に減少した。報告義務発生日は1月18日。

■財務省　：　1月25日受付
■発行会社：　大本組 <1793> [東証Ｓ]
■提出者　：　OHMOTOホールディングス

◆義務発生日　保有割合（前回→今回）　　　保有株数　　　　提出日時
　2023/01/18　33.09％　→　32.24％　　　 1,654,673　 2023/01/25 15:11

■提出者および共同保有者
　(1)OHMOTOホールディングス
　　　　　　　27.02％　→　27.02％
　(2)大百興産
　　　　　　　 5.22％　→　 5.22％
　(3)大本万平 相続人代表 大本つかさ
　　　　　　　 0.85％　→　 0.00％

【訂正について】当記事はOHMOTOホールディングスが後日、2023年02月07日 10時36分に提出した訂正報告書に基づき、以下の項目を遡って訂正しました。

・提出者および共同保有者
[訂正前]
(1)OHMOTOホールディングス 30.13％　→　27.02％
[訂正後]
(1)OHMOTOホールディングス 27.02％　→　27.02％


※上記は金融庁のEDINET（電子開示システム）で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。
※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。
※保有株数が変動せず、発行済み株式数の変動に伴って保有割合が変動しているケースもあります。
※変動幅が1％未満の変更報告書は契約変更などによる場合があります。
※詳しくはEDINETで原本をご確認ください。