マネックスGは反発、米国株信用取引サービスを23日に開始
マネックスグループ<8698>は反発した。17日取引時間終了後、子会社のマネックス証券が米国株信用取引サービスの提供を23日から開始すると発表。これを材料視した買いが集まったようだ。
手数料は約定代金の0.33%(税込み)で、最高16.5ドル(同)とする。サービス開始当初はパソコン版の買い建てのみの提供となるが、スマートフォン版での取引を含め、今後サービスの拡充を行う予定。同社はシステム面での対応や調整を理由に、2022年内を予定していた米国株信用取引の提供開始時期を23年1月中に延期していた。
出所:MINKABU PRESS
手数料は約定代金の0.33%(税込み)で、最高16.5ドル(同)とする。サービス開始当初はパソコン版の買い建てのみの提供となるが、スマートフォン版での取引を含め、今後サービスの拡充を行う予定。同社はシステム面での対応や調整を理由に、2022年内を予定していた米国株信用取引の提供開始時期を23年1月中に延期していた。
出所:MINKABU PRESS