前日に動いた銘柄 part1 東亜道路工業、りらいあ、イオンファンタジーなど
銘柄名<コード>17日終値⇒前日比
ディーエムソリューションズ<6549> 1166 +46
株主優待制度を拡充。
DNAチップ研究所<2397> 575 +44
肺がんコンパクトパネルの保険適用申請。
MrMax<8203> 638 -28
第3四半期累計の営業利益は2.4%増と上半期の6.2%増から伸び悩み。
東亜道路工業<1882> 5870 +200
1株を2株に分割すると発表。
ベストワンドットコム<6577> 1760 +116
年始から1月15日の予約受注額が19年同期比31.7%増。
東洋合成工業<4970> 8700 +300
約120億円を投じ感光材製造設備増設。
りらいあ<4708> 1407+300
TOB価格の1465円にサヤ寄せが続く。
北の達人<2930> 295 +33
16日は先行投資負担による下方修正を嫌気する動きとなったが。
イオンファンタジー<4343> 2598 +234
業績下方修正で16前日は急落となったが。
モリト<9837> 964 +90
16日に続き大幅な増配計画が買いインパクトに。
ホギメディカル<3593> 3545 +230
着実な利益成長や増配を評価。
トヨタ紡織<3116> 1862 +91
直近ではゴールドマン・サックス証券が投資判断を格上げ。
ワイエイシイ<6298> 2049 +92
スピード調整一巡感で押し目買い優勢。
ベイカレント・コンサルティング<6532> 5460 +330
9-11月期好決算を評価の動きが継続。
小林製薬<4967> 8900 +370
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を格上げ。
太陽誘電<6976> 4305 +170
モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を格上げ。
レーザーテック<6920> 26285 +775
米インフレ懸念後退を映したリバウンドが継続。
レゾナック・ホールディングス<4004> 2095 +64
16日には次世代パワー半導体の部材増産が伝わっている。
Zホールディングス<4689> 358 +12
「GYAO!」の3月末終了を発表で。
デンソー<6902> 6691 +177
トヨタが23年生産台数基準値は1060万台と発表。
サムティ<3244> 1965 -171
過年度決算における疑義の判明などで不透明感。
テラスカイ<3915> 2088 -168
9-11月期は大幅減益に転じる。
トレジャー・ファクトリー<3093> 2309 -111
先週末大幅高からの反動安が続く。
エスプール<2471> 682 -45
目先の買い戻しの動きにも一巡感か。
コスモス薬品<3349> 12370 -660
先週末の決算発表後は売り優勢の展開に。
《FA》
提供:フィスコ