前日に動いた銘柄 part2 光陽社、フジックス、霞ヶ関キャピタルなど
銘柄名<コード>31日終値⇒前日比
出光興産<5019> 3650 -100
原油相場の大幅反落をマイナス視。
光陽社<7946> 2899+500
連日の急騰も材料なし。
RVH<6786> 102+30
再生エネ事業進出を期待材料視。
ピーエイ<4766> 212 +24
外国人留学生受け入れ拡大計画を引き続き材料視。
ぷらっとホーム<6836> 850 +150
引き続き時価総額の小ささなど材料視か。
フジックス<3600> 2854 +500
連日の急伸で値幅取りの動き活発化。
アクセスグループ<7042> 1120 +150
ピーエイと同様に留学生受け入れ増によるビジネスチャンス拡大期待。
ウィルソンLW<9610> 273 -31
金融教育を国家戦略にとの報道引き続き材料視。
ナガホリ<8139> 1219 +99
5月高値更新で上値妙味広がる展開へ。
ラオックス<8202> 269 +2
インバウンド関連として関心が向かう。
セーラー広告<2156> 299 -51
材料なく30日急伸の反動。
ソレキア<9867> 9690 -1520
連日の株価急騰の反動。
ホーブ<1382> 3255 +500
何の材料ないまま急伸してきた反動続く。
極楽湯<2340> 231 -8
上場廃止に係る猶予期間入りを引き続警戒視。
ブロードエンタープライズ<4415> 1304 +300
ミサワホーム不動産と業務提携契約を締結、「B-CUBIC」「BRO-LOCK」の提供開始。
霞ヶ関キャピタル<3498> 3005 +234
東京都新宿区のヘルスケア関連施設開発用地を売却。
TORICO<7138> 2063 -277
信用取引の規制強化を嫌気、短期急騰で利益確定売りも。
ITbookHD<1447> 408 -7
デジタル庁から地方公共団体基幹業務システムの調査研究を受託。
カイオム・バイオサイエンス<4583> 167 -1
「新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業」への参画を発表。
リニューアブル・ジャパン<9522> 746 -81
ENEOS、関西電力との資本業務提携の見直し、それに伴う売り出しも。
タスキ<2987> 1162 +34
同社の「TASUKI TECH FUNDS」がIT導入補助金の対象ツールに認定。
ソーシャルワイヤー<3929> 358 +52
グループ企業が「翻訳BPOサービス」の本格的案件受注を開始との発表が材料か。
HANATOUR<6561> 1460 +86
首相が入国上限「5万人に引き上げ」をきょうにも表明との報道で。
地域新聞社<2164> 600 -110
直近急騰の反動。
《FA》
提供:フィスコ