エッジテクノが後場急伸、23年4月期営業利益は48%増へ
エッジテクノロジー<4268>が後場急伸している。午後1時ごろに発表した23年4月期単独業績予想で売上高30億2500万円(前期比39.9%増)、営業利益3億1100万円(同48.2%増)、純利益2億300万円(同48.1%増)と大幅増益を見込むことが好感されている。
デジタルトランスフォーメーションの加速や日本政府が進める「Society 5.0」の促進などを受けて、同社のドメインであるAI関連市場の需要が増加傾向にあり、主力のAIソリューションサービスの伸長を見込む。
なお、22年4月期決算は、売上高21億6200万円(前の期比47.4%増)、営業利益2億1000万円(同5.7倍)、純利益1億3700万円(同5.7倍)だった。
出所:MINKABU PRESS
デジタルトランスフォーメーションの加速や日本政府が進める「Society 5.0」の促進などを受けて、同社のドメインであるAI関連市場の需要が増加傾向にあり、主力のAIソリューションサービスの伸長を見込む。
なお、22年4月期決算は、売上高21億6200万円(前の期比47.4%増)、営業利益2億1000万円(同5.7倍)、純利益1億3700万円(同5.7倍)だった。
出所:MINKABU PRESS