Tホライゾンが続急伸、23年3月期は営業利益2.2倍見込む
テクノホライゾン<6629>が続急伸している。10日の取引終了後に発表した23年3月期の連結業績予想で、売上高400億円(前期比15.9%増)、営業利益15億円(同2.2倍)、純利益9億円(同2.6倍)と大幅増益を見込むことが好感されている。
前期に落ち込んだ国内教育市場の持ち直しを見込むほか、既存商材の展開強化による新規顧客の開拓が進むと予想する。年間配当は前期同様20円を予定している。
なお、22年3月期決算は、売上高345億2100万円(前の期比30.4%増)、営業利益6億8500万円(同71.7%減)、純利益3億4300万円(同84.0%減)だった。
出所:MINKABU PRESS
前期に落ち込んだ国内教育市場の持ち直しを見込むほか、既存商材の展開強化による新規顧客の開拓が進むと予想する。年間配当は前期同様20円を予定している。
なお、22年3月期決算は、売上高345億2100万円(前の期比30.4%増)、営業利益6億8500万円(同71.7%減)、純利益3億4300万円(同84.0%減)だった。
出所:MINKABU PRESS