メタップスは上げ幅拡大、SaaS一元管理ツール「メタップスクラウド」がAWSと連携
メタップス<6172>が後場に入って上げ幅を広げている。同社はきょう、SaaS一元管理ツール「メタップスクラウド」が、アマゾン ウェブ サービス(AWS)との連携を開始したと発表しており、これが材料視されているようだ。
メタップスクラウドは、お金・時間のムダを改善する「SaaS管理」とセキュリティーリスクを抑える「ID管理(IDaaS)」の2つの機能を備えたSaaS一元管理ツール。今回の連携により、各SaaSにログインする際に必要なIDやパスワードを個別に管理する必要がなくなり、「メタップスクラウド」の認証基盤を利用することで、AWSへのシングルサインオン(1つのID・パスワードで複数のSaaSへログインが可能となる仕組み)によるログインが可能になる。
出所:MINKABU PRESS
メタップスクラウドは、お金・時間のムダを改善する「SaaS管理」とセキュリティーリスクを抑える「ID管理(IDaaS)」の2つの機能を備えたSaaS一元管理ツール。今回の連携により、各SaaSにログインする際に必要なIDやパスワードを個別に管理する必要がなくなり、「メタップスクラウド」の認証基盤を利用することで、AWSへのシングルサインオン(1つのID・パスワードで複数のSaaSへログインが可能となる仕組み)によるログインが可能になる。
出所:MINKABU PRESS