ランディクスは一時プラス圏浮上、チャームケアと顧客の相互紹介で提携
ランディックス<2981>は一時プラス圏に浮上している。この日、チャーム・ケア・コーポレーション<6062>と業務提携したと発表しており、これが好感されている。
同社はこれまで既存の契約顧客の紹介・リピートを中心に、富裕層の顧客データを蓄積してきたが、そのなかでも高齢者層、リタイヤ層による土地売却案件が増加しているという。こうした同社の顧客層はチャームケアとのターゲット顧客層と一致する部分があるため、相互の顧客紹介を行うことで更なる事業成長を図るとしている。
出所:MINKABU PRESS
同社はこれまで既存の契約顧客の紹介・リピートを中心に、富裕層の顧客データを蓄積してきたが、そのなかでも高齢者層、リタイヤ層による土地売却案件が増加しているという。こうした同社の顧客層はチャームケアとのターゲット顧客層と一致する部分があるため、相互の顧客紹介を行うことで更なる事業成長を図るとしている。
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