2019年05月24日12時35分 幸楽苑HDが後場上げ幅を拡大、26年3月期に経常利益100億円目指す中計を好感 幸楽苑ホールディングス<7554>が後場上げ幅を拡大。前引け後に26年3月期を最終年度とする中期経営計画を発表しており、最終年度に売上高1000億円(20年3月期予想420億円)、経常利益100億円(同20億円)を目指すとしたことが好感されている。 中計では、既存事業の利益改善と新幸楽苑モデルの開発、M&Aを中心とした新たな飲食チェーンのグループ化などに取り組むという。 出所:みんなの株式(minkabu PRESS)