WASHハウス<
6537>は反発。11月30日の取引終了後、18年12月期の連結業績予想について、売上高を40億1100万円から28億400万円~28億8200万円へ、営業利益を3億円から2800万円~5800万円へ下方修正したが、織り込み済みとの見方が強くネガティブ材料視する動きは限定的のようだ。
フランチャイズ店舗を出店することで売上高を計上するFC部門で、出店数が従来予想の130店舗から83~92店舗へ減少することが要因としている。なお、今期第3四半期から連結決算へ移行しているため、前期との比較はない。
出所:
みんなの株式(minkabu PRESS)