C&R社が反発、VR関連のテーマ性に再脚光
クリーク・アンド・リバー社<4763>が反発し、9月14日に付けた年初来高値862円にツラ合わせとなっている。全般相場に手詰まり感が漂うなか、VR関連のテーマ性が改めて注目されており、関連銘柄として物色されているようだ。
同社では、8月に一体型VRHMD「IDEALENS K2」を製造・販売する中国のアイデアレンズ社と共同で株式会社VR Japanを設立。ゲームパブリッシング事業を手掛けるC&R社デジタル・コンテンツ・グループ内にもVR事業部を発足させたほか、11月にはVR関連職の求人に特化した転職スカウトサービスもスタートさせており、こうしたことが再脚光を浴びているようだ。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
同社では、8月に一体型VRHMD「IDEALENS K2」を製造・販売する中国のアイデアレンズ社と共同で株式会社VR Japanを設立。ゲームパブリッシング事業を手掛けるC&R社デジタル・コンテンツ・グループ内にもVR事業部を発足させたほか、11月にはVR関連職の求人に特化した転職スカウトサービスもスタートさせており、こうしたことが再脚光を浴びているようだ。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)