Gunosyが5日ぶり反発、コメント発表で不安感が後退◇
Gunosy<6047>が5日ぶりに反発している。ディー・エヌ・エー<2432>のキュレーションメディアで不適切な編集方針が発覚したことをきっかけに、キュレーションサービスを主力事業とする同社も連想売りに押される展開となっていたが、前日にコメントを発表したことで不安感が後退しているもよう。
同社は7日、提供する情報キュレーションサービス「グノシー」および「ニュースパス」に関して、各メディアと提携のうえ、各社から提供される記事を配信しており、自社で作成した記事は配信しておらず、問題となっているものとは異なるサービスであると認識しているとのコメントを発表している。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
同社は7日、提供する情報キュレーションサービス「グノシー」および「ニュースパス」に関して、各メディアと提携のうえ、各社から提供される記事を配信しており、自社で作成した記事は配信しておらず、問題となっているものとは異なるサービスであると認識しているとのコメントを発表している。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)