関電工が反発、三菱UFJMS証券が「ニュートラル」から「オーバーウエート」へ引き上げ
関電工<1942>が反発。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が20日付でレーティングを「ニュートラル」から「オーバーウエート」へ、目標株価を1040円から1200円へ引き上げた。
同社は10月13日に17年3月期の業績と配当予想を増額しており、業績の先行きに自信を深めていることがうかがわれると評価。17年3月期は通期連結営業利益で会社側計画の250億円(前期164億1600万円)に対して同証券では従来予想の256億円から275億円へ、18年3月期を277億円から310億円へ引き上げている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
同社は10月13日に17年3月期の業績と配当予想を増額しており、業績の先行きに自信を深めていることがうかがわれると評価。17年3月期は通期連結営業利益で会社側計画の250億円(前期164億1600万円)に対して同証券では従来予想の256億円から275億円へ、18年3月期を277億円から310億円へ引き上げている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)