タクミナがS高、バラスト水管理条約発効決定で需要拡大に期待
タクミナ<6322>がストップ高の1080円まで買われている。IMO(国際海事機関)のバラスト水管理条約について、フィンランドが8日に批准したことで同条約の発効要件が満たされ、1年後の17年9月8日に発効することが明らかになっており、バラスト水処理装置向けポンプの需要拡大が期待されている。
また、13日から14日にかけて、九州地方から東海地方にかけて、雷を伴った非常に激しい雨が降ることが見込まれていることから、これによるポンプ需要拡大の思惑も働いているようだ。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
また、13日から14日にかけて、九州地方から東海地方にかけて、雷を伴った非常に激しい雨が降ることが見込まれていることから、これによるポンプ需要拡大の思惑も働いているようだ。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)