協和キリン---急反発、ぜんそく治療薬の試験結果など材料視
協和キリン<4151>は急反発。ぜんそく治療薬として開発中のベンラリズマブの共同開発先アストラゼネカでは、同剤のフェーズ3試験結果を明らかにしており、良好な結果としてポジティブ視されているようだ。5月に試験が成功したことは既に発表済みではあるが、あらためて期待感が優勢になっているもよう。また、明日にはアストラゼネカ主催のコンファレンスコールなどが開催される予定のようだ。
《WA》
提供:フィスコ
38,544.56 | -558.66 | 157.11 | +0.35 | 39,065.26 | -605.78 | 3,116.38 | -42.15 |
-1.43% | 0.22% | -1.53% | -1.33% |