ロゼッタが続急騰、今後3年で8割強の利益成長見込む中長期ビジョンを好材料視
ロゼッタ<6182>が続急騰となっている。19日に公表した決算説明資料で、中長期ビジョンとして、19年2月期に売上高22億1700万円(16年2月期16億6800万円)、営業利益3億8900万円(同2億1600万円)を見込んでいることを明らかにしており、今後3年で8割強の利益成長を見込んでいることが好材料視されている。
また、中期ビジョンの取り組みとして、17年に翻訳エンジン「T-4PO」のバージョン1.0を投入し、25年に訳文精度95%で、画像/音声認識AR、ウエアラブル端末内蔵型の完成形「T-4PO」を投入する目標を掲げており、新たな注目材料出現に期待する買いも入っているようだ。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
また、中期ビジョンの取り組みとして、17年に翻訳エンジン「T-4PO」のバージョン1.0を投入し、25年に訳文精度95%で、画像/音声認識AR、ウエアラブル端末内蔵型の完成形「T-4PO」を投入する目標を掲げており、新たな注目材料出現に期待する買いも入っているようだ。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)