アイサンテクノ3連騰、自動運転タクシー実証実験開始受け人気再燃
アイサンテクノロジー<4667>が3連騰、一時260円高の4740円まで上値を伸ばし戻り足を鮮明としている。同社は高精度の3次元マップなどを手掛け、自動運転車分野のキーカンパニーとして注目されており、今年のIPO予備軍としてひと際注目されるZMPとの連携も厚い。
直近はZMPとの共同出資子会社を通じ自動運転タクシーの開発を進めるディー・エヌ・エー<2432>が藤沢市の公道で同タクシーの実証実験を開始したことから、改めて自動運転車分野への注目度が高まっている。完全自動運転では高精度デジタルマップが必要不可欠になることで、アイサンテクノの株価再評価にもつながる。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
直近はZMPとの共同出資子会社を通じ自動運転タクシーの開発を進めるディー・エヌ・エー<2432>が藤沢市の公道で同タクシーの実証実験を開始したことから、改めて自動運転車分野への注目度が高まっている。完全自動運転では高精度デジタルマップが必要不可欠になることで、アイサンテクノの株価再評価にもつながる。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)