ツバキ・ナカシマ、国内大手証券は16年12月期も連続最高益を予想
ツバキ・ナカシマ<6464>が大幅続伸。買い気配で始まり、その後も上げ幅を拡大。現在は25日移動平均線近辺での推移となっている。
野村証券では、セラミックやガラスボールの新商品拡販、欧州軸受メーカーへのシェア拡大、高宮社長を旗振り役とした海外事業管理の強化で、16年12月期も連続最高益を予想。
16年12月期営業利益予想を88億円から81億円(会社計画は76億円)に、目標株価も1930円から1700円に引き下げるものの、投資魅力は不変と評価。レーティング「バイ」を継続している。
《MK》
株探ニュース
野村証券では、セラミックやガラスボールの新商品拡販、欧州軸受メーカーへのシェア拡大、高宮社長を旗振り役とした海外事業管理の強化で、16年12月期も連続最高益を予想。
16年12月期営業利益予想を88億円から81億円(会社計画は76億円)に、目標株価も1930円から1700円に引き下げるものの、投資魅力は不変と評価。レーティング「バイ」を継続している。
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