貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
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8050 セイコーグループ

東証P
4,395円
前日比
+150
+3.53%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
16.3 1.20 2.05 1.26
時価総額 1,820億円
比較される銘柄
シチズン, 
エプソン, 
カシオ

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セイコーHDがウリ気配スタート、中国事業苦戦で10~12月営業5割減益と報じられる

 セイコーホールディングス<8050>がウリ気配スタート。きょう付の日本経済新聞で、「2015年10~12月期連結業績は本業のもうけを表す営業利益が20億円前後と前年同期比5割近く減ったようだ」と報じられており、足もとの業績悪化を嫌気した売りが出ている。記事によると、景気減速を背景に中国事業が苦戦し、これまで好調だった訪日客向け腕時計の伸びも鈍ったという。四半期ベースの営業減益は15年1~3月期以来、3四半期ぶりとなり、業績の先行きに対する警戒感がにわかに強まった格好だ。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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