リブセンスが続急伸、「米国に現地法人を設立」
リブセンス <6054> が続急伸。日経産業新聞が26日付で「求人情報サイト運営のリブセンスが米国に打って出る。近く現地法人を設立し、新ビジネスの市場調査を始める」と報じたことが買い材料視された。
報道によると「大学1年生で起業し、史上最年少の25歳で東証1部に上場を果たした村上太一社長が『日本発のグローバルサービスをつくりたい』と、今度はネットの本場に挑む」という。
まず、カリフォルニア州に全額出資の現地法人を設立して市場を調査し、14年中にも新サービスを試験的に始めるとしており、米国進出による収益拡大に期待した買いが向かった。
(「株探」編集部)
報道によると「大学1年生で起業し、史上最年少の25歳で東証1部に上場を果たした村上太一社長が『日本発のグローバルサービスをつくりたい』と、今度はネットの本場に挑む」という。
まず、カリフォルニア州に全額出資の現地法人を設立して市場を調査し、14年中にも新サービスを試験的に始めるとしており、米国進出による収益拡大に期待した買いが向かった。
(「株探」編集部)