メイテック、有力処がダウングレード、顧客である製造業の業績見通し不透明感に着目
メイテック<9744>が大幅反落。現在は今日の安値圏で推移している。
いちよし経済研究所では、17年3月期会社計画は保守的とみているものの、顧客である製造業の業績見通しに不透明感が強く、同社の稼働率低下や稼働時間減少につながる可能性があると指摘。
レーティングを「A」から「B」へ、フェアバリューを5500円から4300円に引き下げている。
《MK》
株探ニュース
いちよし経済研究所では、17年3月期会社計画は保守的とみているものの、顧客である製造業の業績見通しに不透明感が強く、同社の稼働率低下や稼働時間減少につながる可能性があると指摘。
レーティングを「A」から「B」へ、フェアバリューを5500円から4300円に引き下げている。
《MK》
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