Jトラスト、欧州大手証券は下期にかけて信頼性は高まるとの見解
Jトラスト<8508>が反落。
クレディ・スイス証券では、同社は遅くとも18年3月期末にはIFRSで開示できるとみているものの、移行時期にリスクは残ると指摘。それでも、日本会計でも第2四半期からは売却益なしで黒字を確保できる見通しであるため、下期にかけて信頼性は高まると予想。
レーティング「アウトパフォーム」を継続、目標株価は1500円から1150円に引き下げている。
《MK》
株探ニュース
クレディ・スイス証券では、同社は遅くとも18年3月期末にはIFRSで開示できるとみているものの、移行時期にリスクは残ると指摘。それでも、日本会計でも第2四半期からは売却益なしで黒字を確保できる見通しであるため、下期にかけて信頼性は高まると予想。
レーティング「アウトパフォーム」を継続、目標株価は1500円から1150円に引き下げている。
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