アマダホールディングス<6113>のフィスコ二期業績予想

※この業績予想は2017年5月21日に執筆されたものです。最新の決算情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

アマダホールディングス<6113>

3ヶ月後
予想株価
1,600円

金属加工機械の大手総合メーカー。ベンディングマシン、パンチングマシンなど板金加工機械では国内首位。自動化ビジネスなどを強化。資本施策は50％程度の配当性向を維持、機動的な自己株取得も実施する意向。

17.3期の営業利益は22％減。会社側の想定に比べ上振れたが、円高の影響が厳しかった。18.3期は1ドル＝105円を想定。海外の受注は回復基調にあり、営業増益予想。株価は年初来高値の更新が続く見通し。

会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
18.3期連／Ｆ予／290,000／35,000／37,000／27,000／73.84／40.00
19.3期連／Ｆ予／295,000／40,000／42,000／30,000／82.04／45.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想

執筆日：2017/05/21
執筆者：TH

《FA》

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