ジャストプラが続落、通期会社計画に対する営業利益進捗率は22%に留まる
ジャストプランニング<4287>が続落。ウリ気配で始まり、マイナス圏での推移となっている。
同社はきのう引け後、17年1月期第1四半期決算を発表。売上高は前年同期比5.2%増の5億6600万円、営業利益は同10.6%減の1億1700万円となった。
会社側では、主力のASP事業は減収減益になったとしながらも、システムソリューション事業が増収増益になったと発表しており、通期会社計画に対する営業利益進捗率は22%となっている。
《MK》
株探ニュース
同社はきのう引け後、17年1月期第1四半期決算を発表。売上高は前年同期比5.2%増の5億6600万円、営業利益は同10.6%減の1億1700万円となった。
会社側では、主力のASP事業は減収減益になったとしながらも、システムソリューション事業が増収増益になったと発表しており、通期会社計画に対する営業利益進捗率は22%となっている。
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