日本アクアが東京大学と断熱材の性能寿命を予測する共同研究を開始
日本アクア<1429>がこの日の取引終了後、東京大学工学部と共同で、断熱材の燃焼性を含めた性能寿命を予測する研究を開始したと発表した。
今回の共同研究は、東京大学工学部建築学科野口研究室と共同で、建築用断熱材の燃焼性と耐久性に関する研究や、ウレタン・スチレン・グラスウールなどの断熱材の発熱性試験、断熱材の性能寿命予測評価などを進めるというもの。なお、研究期間は来年3月31日までとしている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
最終更新日:2016年07月13日 09時23分
今回の共同研究は、東京大学工学部建築学科野口研究室と共同で、建築用断熱材の燃焼性と耐久性に関する研究や、ウレタン・スチレン・グラスウールなどの断熱材の発熱性試験、断熱材の性能寿命予測評価などを進めるというもの。なお、研究期間は来年3月31日までとしている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
最終更新日:2016年07月13日 09時23分