ACSLは堅調、NEDO公募事業の委託先に採択
ACSL<6232>は堅調。30日取引終了後、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が公募した経済安全保障重要技術育成プログラムにおける研究開発構想「小型無人機の自律制御・分散制御技術(研究開発項目(1))」の委託先として採択されたと発表。これが手掛かりとなっている。
同事業では自律制御・分散制御に関するソフトウェアを搭載する小型無人機のハードウェア開発に向けたフィジビリティスタディー(プロジェクトの実現可能性調査)を行い、その結果を踏まえて小型無人機を開発するという。事業期間は2025年3月まで、事業規模は1億円以内。
出所:MINKABU PRESS
同事業では自律制御・分散制御に関するソフトウェアを搭載する小型無人機のハードウェア開発に向けたフィジビリティスタディー(プロジェクトの実現可能性調査)を行い、その結果を踏まえて小型無人機を開発するという。事業期間は2025年3月まで、事業規模は1億円以内。
出所:MINKABU PRESS