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【材料】防衛株が反発 トランプ大統領が防衛予算の引き上げを示唆=米国株個別

(NY時間09:42)(日本時間23:42)
ロッキード<LMT> 539.98(+43.11 +8.68%)
RTX<RTX> 194.16(+8.43 +4.54%)
ノースロップ・グラマン<NOC> 633.03(+56.02 +9.71%)
ゼネラル・ダイナミクス<GD> 363.68(+18.04 +5.22%)

 ロッキード<LMT>やノースロップ・グラマン<NOC>など防衛株が反発。トランプ大統領が、2027年度の米軍予算を現在想定されている約1兆ドルから1.5兆ドルに引き上げるよう要請する考えを示した。

 前日は、トランプ大統領が防衛関連企業に対し、インフラや兵器生産への投資を増やす一方、自社株買いと配当への支出を抑制するよう求める大統領令に署名したと伝わり、防衛株は売りが目立っていた。大統領令は主要防衛請負企業に対し、自社株買いと配当の実施を控え、生産能力を増強するよう促す内容となっている。

 トランプ政権は以前から、防衛企業の支出を問題視してきた。11月にはヘグセス国防長官が、防衛調達のプロセスが極めて遅く、兵器は予算超過や開発の長期化が常態化し、配備時にはすでに時代遅れになっている場合もあると批判していた。

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

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