【市況】ダウ先物は下落 年始の急上昇の調整が続きそうな気配も=米国株
米株価指数先物(3月限)(NY時間08:40)(日本時間22:40)
ダウ先物 49063(-176.00 -0.35%)
S&P500 6955.25(-8.00 -0.11%)
ナスダック100先物 25798.00(-40.75 -0.16%)
きょうの米株価指数先物市場、ダウ先物、S&P500、ナスダック100とも下落。年始の急上昇の調整が続きそうな気配となっている。
トランプ大統領が、ベネズエラの暫定当局が最大5000万バレルの原油を米国に引き渡すと述べたことで供給増加への懸念が広がり、原油価格が下落したこともきっかけとなったとの声も出ている。ただ、本日の原油相場は上昇。
本日は時間外で防衛株が反発。トランプ大統領が2027年に国防予算を従来の1兆ドルから1.5兆ドル規模への引き上げを要請すると発言したことを材料視。
市場はこれまで地政学的リスクを概ね織り込んできたが、新年を迎える中で緊張の高まりは株式市場の耐性を試す可能性がある。
一部からは「地政学的なニュースは短期的には相場を動かすが、やがて織り込まれ、企業業績やバリュエーションといった価格形成の主要因に市場の関心は戻る」との指摘。「結果として押し目買いの心理が再び強まり、ポートフォリオを組み替えるための限定的な好機が生まれる」と述べている。
また、「分散投資を行い、機動的に対応できる体制を整えておくことが、ポートフォリオを守り、同時に機会を生かす上で最良の保険だ」とも付け加えている。バリュエーションの正常化や年内に予想されるFRBの利下げを背景に、株式市場のファンダメンタルズは概ね良好だとの見方を示している。
コストコ<COST>が時間外で上昇。前日引け後に12月の既存店売上高を公表し、7.0%増と予想の5.7%を上回った。
レボリューション・メディシンズ<RVMD>が時間外で反落。前日はアッヴィ<ABBV>が同社買収で進展と伝わったことで、買いが強まっていたが、その報道をアッヴィが否定したことで戻り売りが強まっている。
金融のジェフリーズ<JEF>が決算を受け時間外で下落。好調な内容ではあったものの、自動車部品のファースト・ブランズの経営破綻に関連して3000万ドルの税引き前損失を計上したことが響いた。
アルコール飲料を手掛けるコンステレーション・ブランズ<STZ>が決算を受け時間外で上昇。ビール部門は依然軟調なものの、トレンドは改善の方向を示している。
(NY時間08:50)(日本時間22:50)時間外
コストコ<COST> 900.15(+17.57 +1.99%)
レボリューション・メディシンズ<RVMD> 94.28(-8.43 -8.21%)
アッヴィ<ABBV> 230.75(-2.67 -1.14%)
ジェフリーズ<JEF> 62.78(-1.89 -2.92%)
コンステレーション・ブランズ<STZ> 144.00(+3.51 +2.50%)
ロッキード<LMT> 528.06(+31.19 +6.28%)
RTX<RTX> 191.50(+5.77 +3.11%)
ノースロップ・グラマン<NOC> 621.92(+44.91 +7.78%)
ゼネラル・ダイナミクス<GD> 362.00(+16.36 +4.73%)
アップル<AAPL> 258.02(-2.31 -0.89%)
マイクロソフト<MSFT> 480.81(-2.66 -0.55%)
アマゾン<AMZN> 243.15(+1.59 +0.66%)
アルファベットC<GOOG> 327.34(+4.91 +1.52%)
アルファベットA<GOOGL> 327.04(+5.06 +1.57%)
テスラ<TSLA> 428.00(-3.41 -0.79%)
メタ<META> 646.00(-2.69 -0.41%)
エヌビディア<NVDA> 189.63(+0.52 +0.27%)
AMD<AMD> 211.00(+0.98 +0.47%)
イーライリリー<LLY> 1107.00(-1.09 -0.10%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース
ダウ先物 49063(-176.00 -0.35%)
S&P500 6955.25(-8.00 -0.11%)
ナスダック100先物 25798.00(-40.75 -0.16%)
きょうの米株価指数先物市場、ダウ先物、S&P500、ナスダック100とも下落。年始の急上昇の調整が続きそうな気配となっている。
トランプ大統領が、ベネズエラの暫定当局が最大5000万バレルの原油を米国に引き渡すと述べたことで供給増加への懸念が広がり、原油価格が下落したこともきっかけとなったとの声も出ている。ただ、本日の原油相場は上昇。
本日は時間外で防衛株が反発。トランプ大統領が2027年に国防予算を従来の1兆ドルから1.5兆ドル規模への引き上げを要請すると発言したことを材料視。
市場はこれまで地政学的リスクを概ね織り込んできたが、新年を迎える中で緊張の高まりは株式市場の耐性を試す可能性がある。
一部からは「地政学的なニュースは短期的には相場を動かすが、やがて織り込まれ、企業業績やバリュエーションといった価格形成の主要因に市場の関心は戻る」との指摘。「結果として押し目買いの心理が再び強まり、ポートフォリオを組み替えるための限定的な好機が生まれる」と述べている。
また、「分散投資を行い、機動的に対応できる体制を整えておくことが、ポートフォリオを守り、同時に機会を生かす上で最良の保険だ」とも付け加えている。バリュエーションの正常化や年内に予想されるFRBの利下げを背景に、株式市場のファンダメンタルズは概ね良好だとの見方を示している。
コストコ<COST>が時間外で上昇。前日引け後に12月の既存店売上高を公表し、7.0%増と予想の5.7%を上回った。
レボリューション・メディシンズ<RVMD>が時間外で反落。前日はアッヴィ<ABBV>が同社買収で進展と伝わったことで、買いが強まっていたが、その報道をアッヴィが否定したことで戻り売りが強まっている。
金融のジェフリーズ<JEF>が決算を受け時間外で下落。好調な内容ではあったものの、自動車部品のファースト・ブランズの経営破綻に関連して3000万ドルの税引き前損失を計上したことが響いた。
アルコール飲料を手掛けるコンステレーション・ブランズ<STZ>が決算を受け時間外で上昇。ビール部門は依然軟調なものの、トレンドは改善の方向を示している。
(NY時間08:50)(日本時間22:50)時間外
コストコ<COST> 900.15(+17.57 +1.99%)
レボリューション・メディシンズ<RVMD> 94.28(-8.43 -8.21%)
アッヴィ<ABBV> 230.75(-2.67 -1.14%)
ジェフリーズ<JEF> 62.78(-1.89 -2.92%)
コンステレーション・ブランズ<STZ> 144.00(+3.51 +2.50%)
ロッキード<LMT> 528.06(+31.19 +6.28%)
RTX<RTX> 191.50(+5.77 +3.11%)
ノースロップ・グラマン<NOC> 621.92(+44.91 +7.78%)
ゼネラル・ダイナミクス<GD> 362.00(+16.36 +4.73%)
アップル<AAPL> 258.02(-2.31 -0.89%)
マイクロソフト<MSFT> 480.81(-2.66 -0.55%)
アマゾン<AMZN> 243.15(+1.59 +0.66%)
アルファベットC<GOOG> 327.34(+4.91 +1.52%)
アルファベットA<GOOGL> 327.04(+5.06 +1.57%)
テスラ<TSLA> 428.00(-3.41 -0.79%)
メタ<META> 646.00(-2.69 -0.41%)
エヌビディア<NVDA> 189.63(+0.52 +0.27%)
AMD<AMD> 211.00(+0.98 +0.47%)
イーライリリー<LLY> 1107.00(-1.09 -0.10%)
MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
株探ニュース

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