【市況】<マ-ケット日報> 2026年1月5日
新年最初の取引となった本日の市場は日経平均が3日ぶりに大幅反発。終値は昨年末比1493円高の5万1832円で最高値をつけた昨年10月31日以来の高値で取引を終えた。正月休み中の米国市場に大きな変化はなかったが、半導体株が上げていたことや円相場が1ドル=157円台に下落したことが材料となった模様。米国がベネズエラにに侵攻して大統領を捕縛したことは材料視されず。正月休みが明けて動きが取りやすくなり、満を持していた買いが入ってきている。
前週末2日の米国市場は値頃感から5日ぶりに反発した。米ダウ平均は前営業日までの4日間で600ドルほど下落していたためこの日は買いが優勢となった。新年最初の取引でもあり買いが入りやすかった面もある。もともと米経済は比較的安定しており金融緩和は継続される方向で、ファンダメンタルズ的には相場が上がりやすい状況にある。一方、半導体株が買われた割にナスダック指数が小幅ながらも5日続落。PERで割高な銘柄が多くまだ多少の調整が必要のよう。
さて、東京市場は大発会から日経平均がまさかの大幅高を演じ、トピックスは最高値を大きく更新するなど幸先の良いスタートを切っている。日足チャート上では三角もち合いの上放れとなり、1月相場は波動的に5万2000~3000円を目指す動きとなろう。国内長期金利(10年債利回り)が27年ぶり高水準となったが、株式市場はこの水準なら企業利益が圧迫されるとは考えていないようである。(ストック・データバンク 編集部)
前週末2日の米国市場は値頃感から5日ぶりに反発した。米ダウ平均は前営業日までの4日間で600ドルほど下落していたためこの日は買いが優勢となった。新年最初の取引でもあり買いが入りやすかった面もある。もともと米経済は比較的安定しており金融緩和は継続される方向で、ファンダメンタルズ的には相場が上がりやすい状況にある。一方、半導体株が買われた割にナスダック指数が小幅ながらも5日続落。PERで割高な銘柄が多くまだ多少の調整が必要のよう。
さて、東京市場は大発会から日経平均がまさかの大幅高を演じ、トピックスは最高値を大きく更新するなど幸先の良いスタートを切っている。日足チャート上では三角もち合いの上放れとなり、1月相場は波動的に5万2000~3000円を目指す動きとなろう。国内長期金利(10年債利回り)が27年ぶり高水準となったが、株式市場はこの水準なら企業利益が圧迫されるとは考えていないようである。(ストック・データバンク 編集部)

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