【材料】マイネットが後場上げ幅を拡大、ゲームセカンダリー好調で25年12月期利益予想を上方修正
マイネット <日足> 「株探」多機能チャートより第4四半期に見込んでいた案件のうち、新規スポーツプロダクト以外の案件で成約や開始時期の期ずれが発生したことにより、売上高は85億円から75億円(同15.2%減)へ下方修正したものの、主力のゲーム事業のセカンダリー領域が想定以上に好調に推移したことや、運営タイトルの収益性が高まったこと、更にコストコントロールの効果もあって利益は上振れる見通しという。
出所:MINKABU PRESS

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