【材料】日本スキーが大幅続落、第1四半期は赤字幅拡大で着地
日本スキー <日足> 「株探」多機能チャートより前年同期に白馬エリアの販売用不動産を売却した反動で売上高・利益が減少したことに加えて、24年12月から稼働したHAKUBA VALLEY白馬岩岳マウンテンリゾートの新ゴンドラなどにより減価償却費が増加したことが響いた。なお、26年7月期通期業績予想は、売上高114億8000万円(前期比9.7%増)、営業利益23億円(同2.4%増)、純利益24億7000万円(同55.7%増)の従来見通しを据え置いている。
出所:MINKABU PRESS

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